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9月定例議会
9月定例議会が、9月19日より10月9日までの21日間の会期で開会されました。我会派の今議会での代表質問は福岡市東区選出の「佐々木徹議員」が登壇されました。
私は、本日午前中の最後に登壇し、県の出先機関のあり方について質問をいたしました。
内容は「児童相談所と労働福祉事務所の機能の拡充」についてです.
1. 児童相談所のあり方について  
    (近年、児童相談所への児童虐待に関する相談件数が高水準で推移し、命にかかわる重大な虐待事件が後をたたず、医療的ケアが必要な困難な事例が増加していることを指摘し、児童相談所の充実強化は喫緊の課題であるとの立場から、どのような構想で問題解決に当たっていくのか、知事に質問。)
・ <相談体制の強化と組織の見直し>児童福祉司は日々の業務に忙殺され、その専門性、困難性から来る重圧と責任の大きさから、ぎりぎりの状況にあり、児童福祉司や児童心理士の人員の充実が喫緊に必要だ。また、両政令市に挟まれた地域を管轄する宗像支所は虐待件数も多く、支所機能だけでは十分に対応できない状況にある。組織の強化・見直しをどのように図るのか。
・ <一時保護の処遇体制の充実>児童相談所の一時保護は、さまざまな事情や態様の子ども達が一緒に過ごす「混合処遇」となっているため、子ども間のトラブルが発生し、職員はその対応に大変苦労している。一時保護所の処遇体制の充実を早急に図るべきだと考えるが、所見は。
・ <ハード面の充実>まず何よりも保護児童に一時保護所が安心で安全な生活の場であることを実感させる必要があり、施設、設備面での改善が必要だと思うが、知事の考えは。
 
     
  2. 労働福祉事務所のあり方について  
    (労働福祉事務所が受ける労働相談件数が毎年増加する中で、助言、指導のレベルにとどまらず、紛争解決、紛争の未然防止と早期解決などの取り組みの重要性が高まっているとの観点から、知事に質問。)
・ 県下4カ所の労働福祉事務所のそれぞれの地域の産業構造や地域振興策は異なっており、地域特性を持った労働問題に適切に対応するためには情報収集が基本であり、それを踏まえた労使への労働教育、労働相談、紛争の未然防止などをテーマとした講座の選定が求められると思うが、どう考えるか。
・ 労働福祉事務所の機能を県民に周知して活用を促し、職員研修などの充実、職員の資質の向上と事務所の機能強化を図る必要があるが、県としてそのあり方についてどのような検討をしているのか。


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by koike9292 | 2008-10-02 22:35 | 活動報告